関市といえば、鎌倉時代から続く「刃物の町」と言われる有数の名産地です。 このキッチンばさみはよく見ると刃身部分が上向きに湾曲しています。この“反り” によって上の刃が少しだけ長く、 下の刃が少しだけ短くなるため、 切るときに刃を引くように閉じることで軽く鋭い切れ味が実現します。 鶏肉は包丁で切るよりもこれで切った方が早くて楽です！ 分解して洗えるから衛生的で、食器洗浄機も対応しているので 焼肉や揚げ物など、 脂っこいものを切っても安心ですね。BBQなどにも使えそうです。 毎日の料理が少し楽になるような調理用品です。 日本製 サイズ ２２０×８７×２０ｍｍ 素材 刃部：ステンレス刃物鋼／ハンドル：エラストマー

三徳と呼ばれる両刃包丁です。肉魚、野菜などを切ることができます。刃渡りは160ｍｍと一般的に使いやすいサイズとなっています。持ち手部分は積層合板を使用しているため、耐久性に優れています。刃の部分に重心があるため、葉先に重みを感じることができ、大変切りやすくなっています。刃はｖ金を使用していますので、研ぎやすく、切れ味も長続きします。 全長：300mm 刃長：160mm 重さ：149ｇ 柄種：鉄柄　ワイン

刃の部分は一般的な包丁に比べて厚みがあり、適度な重量感があるために硬いものからやわらかいものまで切ることができます。日本独特の片刃包丁ですが、三徳包丁のように使用することもできます。魚を下したり、荒身を砕いたり、カボチャやスイカなどの硬めのものを切るのに特に適しています。柄は摺漆で仕上げているため、耐水性があり腐食しにくく長く清潔にお使いただけます。刃は切れ味の良い炭素鋼を使用しておりますので、さびやすくなっています。ご使用後は速やかに水分をふき取るようにしてください。 全長：310mm 刃長：165mm 重さ：262ｇ 柄種：プラ漆柄

刺身などを切る包丁です。刃の長さを使って、一回の引き切りで食材を切るため、断面が美しく食感のいい刺身になります。魚に限らず、肉の薄切りなど繊細な食材を切るのに適しています。ご家庭で使いやすい21ｃｍタイプとなっています。 刃は切れ味の良い炭素鋼を使用していますので、大変錆やすくなっています。ご使用後は水分をしっかりと拭き取って保管してください。 全長：340mm 刃長：210mm 重さ：113ｇ 柄種：プラ漆柄

焼き肉などの際に便利なエコノミータイプのトングです。　先端部が細く、薄切りのお肉や重なり合ったお肉などもしっかりつかむことができます。　また、置いたときに先端部分が浮く設計なので衛生的にご使用いただけます。 サイズ：240mm

ケーキ等をつかむのに便利なスイーツトングです。　先端部分が幅広でフラットなになっているため、ケーキやパンをつかんだ際に食い込んで型崩れしないよう設計しております。　また、自立式で先端部分が卓上につかない設計なので衛生的にご使用いただけます。 サイズ：207mm

サラダの取り分け等に便利なブッフェタイプのトングです。　幅広の先端がギザギザした形状をしており、緩やかな丸みを帯びているので、　サラダや薄切りされたお料理などが掴みやすいようになっています。　また、先端部分が浮く設計なので衛生的にご使用いただけます。天ぷらなどを揚げる時にも食材をしっかりつかみ便利に使っていただけます。 サイズ：216mm

ひのきを使用した菜箸です。　直径8mmあるので、食材が滑りにくく、また煮物などの場合は食材が崩れにくいのが特徴です。 サイズ：約332mm　

刃当たりがやさしく包丁を傷めず、包丁でへこんだ部分の復元力や水はじきが良く、古くからまな板に一番適したものが銀杏と言われ、料理人たちにも愛用されてきました。 銀杏のまな板は全て単板です。木肌そのままの美しい木目も魅力の一つです。 サイズ：約W330×D180×H30mm

刃当たりがやさしく包丁を傷めず、包丁でへこんだ部分の復元力や水はじきが良く、古くからまな板に一番適したものが銀杏と言われ、料理人たちにも愛用されてきました。 銀杏のまな板は全て単板です。木肌そのままの美しい木目も魅力の一つです。 サイズ：約W400×D210×H30mm

創業者が考案した機能的な形の万能包丁です。先端部がとがっているために突き切りすることができ、刃の部分は肉や魚、野菜などを切るのに適しており、普通の三徳より切る用途が広くなっています。包丁本体は軽く作られているので、長時間の調理でも疲れにくくなっています。柄の部分は耐久性を考慮して拭き漆で仕上げた木柄を使用しており、塗装なしの木柄と比べて腐食や割れが起こりにくく、長くお使いいただけます。 刃の材はステンレス鋼（V金10号）を使用しており、刃持ちがよく研ぎやすくなっています。 全長：320mm 刃長：180mm 重さ：108ｇ 柄種：プラ漆柄